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KAWANO LEATHERS 手縫い革教室

 

ガラス張りで明るい工房

古道具の水屋箪笥をアレンジしたディスプレイ棚

明神町5差路の交差点を少し入ったところに建つビルの2階。
道ゆく人からは、ガラス越しにまるでディスプレイのように並ぶ色とりどりの糸巻きや、ヴィンテージ感のある木調インテリアの店内が覗けるので、雑貨屋さんかカフェと間違える人もいるんじゃないかと思ってしまいます。
この素敵な場所、じつは手縫いの革細工を教えているお教室なのです!

本当に良いモノづくりをしたいという想いから、一年半前にこのKAWANO LEATHERSを立ち上げたオーナーの河野さんにお話をうかがいました。

小さな頃からモノ作りが好きだったという河野さん

ーーヴィンテージ感のある素敵なインテリアですが、ご自分で手がけられたのでしょうか?

内装は専門業者に施工してもらいました。まず、材料となる革の束を一覧できるような収納と、出来上がった作品(大きなバッグから、コインケースなどの小物まで)を陳列できる棚を造作家具でデザインしてもらい、あとはミシンや革細工用の工具、作業台をレイアウトすると自然にこの形になりました。小さな頃からモノ作りは好きだったので、自作のライティングデスクや姿見、ティーテーブルなどは、メインの家具に合わせてDIYで作ってみました。

一番最初に作ってみたのが、こちらのライティングデスク

こちらの姿見鏡もDIY作品!

ーー職人気質の落ち着いた方という印象を受けたのですが、実は弊社エスエストラストの杉本社長と幼馴染とか?

小・中学校一緒でサッカーも同じチームでした。スギちゃんとはいろいろ、やんちゃしましたね~(笑)今の僕はサッカーといえば、もっぱら観戦です。

職人さんってインドアなイメージなのですが、小学生時代はサッカー、その後はダンスに夢中だったとか

ーーレザークラフトはどんな成り行きで始められたのでしょうか?

20代の頃、当時流行っていたネイティブアメリカンスタイルにはまり、その分野ではカリスマ的存在だったデザイナーのシルバーアクセサリーやレザークラフトを製作する工房で働くことになりました。
そこでは、「流行にとらわれない洗練されたデザイン」や「永く愛用していく間にでてくる渋みや愛着」といった、ものづくりの精神を学びますが、一方でもっと洗練された技術を身に着けたい!という想いが強くなり、独立系職人の元に5年通ってヨーロッパの伝統技術も学びました。

 

ーー起業を考えられたのはなぜでしょうか? 

自分が本当にやりたいと思うことを追求するため・・でしょうか。

量産されるモノではなく、直しながら、一生使ってもらえるような本当にいいモノを作りたい。そのためには、やっぱり手仕事になってくるんですよね。そして、手仕事をなりわいとするには、作業するための時間の余裕と、安定した収入が必要となってくるので、業態としてはレザークラフト教室をやろうと思い立ったのです。

道具が並べられた作業台

ーー教室ではどのようなことを学べるのでしょうか?

初めは基礎に慣れていただくために簡単な小物からスタートします。
小物を製作する中で型紙作り、道具の使い方、革の扱い方など一通りの基礎を学ぶ事ができます。革もの作りの基本的な流れに慣れる事で基礎が身に付き色々な物に挑戦出来るようになるので、少しずつレベルを上げて、鞄やバッグ作りに入っていきます。

手縫いで丁寧に仕上げられたバッグ

ワークショップでも取り上げられる名刺入れやペンケースなどの小物類

ーー気軽に体験できるワークショップもあるんですね。

ワークショップは、3時間程度で定期入れやペンケースなど1つの革小物が完成します。
革に興味をお持ちの方、手作りの物が好きな方、プレゼントや自分で作って使いたい!など多くの方にレザークラフトを気軽に楽しんでいただきたいと思っています。

 

KAWANO LEATHERS手縫い教室
東京都八王子市明神町2-19-9 フラワーハウス2F店舗D号
電話/ 042-649-1761
営業時間/金、土、日、月曜日の12:00~21:00

HP/ https://www.kawano-leathers.com/

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